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行田足袋コレクションに出演しました!
2025年11月9日(日)に行田市産業文化会館ホール※で開催されたイベント「行田足袋コレクション2025」に出演しました。 ※開催場所は雨天のため「忍城址」から変更 行田市の老舗足袋店「創作足袋千代の… 続きを読む
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秩父銘仙の着物コーディネート8選
秩父銘仙は、埼玉県の秩父地域で今も作られている、ほぐし捺染やほぐし織の技法が使われた絹織物です。鮮やかな色使いや大柄の大胆なデザインが魅力で、幅広い着物コーディネートができます。帯や小物との組み合わせ… 続きを読む
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9月の着物コーデ|残暑に無理なく秋を感じる装いに仕上げるコツ
着物ファンにとって9月といえば、待ちに待った単衣解禁の月――ですが、現実の9月は猛暑日の連続。相変わらず着付けの時点で汗ばむほどの暑さで、とても単衣を着ている場合ではありません。その一方で、7月~8月… 続きを読む
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これから初めて着物を仕立てる方へ【そっと背中を押すQ&A】
今回のコラムでは、初めて着物を仕立てようかと悩み始めた方へ向けて、着物ユーザーの目線でQ&Aに回答していきます。特に、すでにリユース着物・お下がり着物を楽しんでいる方で、お仕立てにも興味を持っ… 続きを読む
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いち利モール コーディネート大会2025 スタイリッシュ部門で入賞しました
2025年6月、「いち利モール」さんが13周年特別企画として開催した「コーディネート大会2025」にて、2ndテーマのスタイリッシュ部門に三築 未衣子が入賞しました。 受賞した着物コーディネートの作品… 続きを読む
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藍染め長板中形の経年変化【since2024】
こちらのページでは、藍染め長板中形の浴衣が経年変化する様子を、2024年から写真で記録に残していきます。藍色のエイジングを浴衣コーディネートとともにご覧ください。 わが家の藍染め長板中形 東京新粋染の… 続きを読む
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羽織の乳(ち)の位置を変えてみた|ビフォアフを写真で比較!
羽織の乳(ち)の位置を変えました。あくまでも個人の好みによりますが、一般的に羽織紐の位置は「帯締めと帯の上端の間」がバランス良く見えるといわれます。今後、お気に入りの羽織を長く愛用するにあたって、今回… 続きを読む
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秩父銘仙のストールを使った着物コーディネート
銘仙の特徴の一つである大柄。長着として着ると大変華やかですが、ストール(ショール)のような小物で取り入れても、着物コーディネートのアクセントになってくれますよ。今回は、秩父銘仙のストールを使った着物コ… 続きを読む
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着物で新年の狂言へ|コーデや座りやすい帯結び、能楽堂の雰囲気
能楽堂の檜舞台は、着物で鑑賞するのにぴったりの雰囲気。今回は「和の季」さんのイベントにお邪魔して、和の文化を愛する皆さんと一緒に狂言を観てきましたよ。着物で伝統芸能を観てみたいと、かねがね思っていたの… 続きを読む
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箪笥で眠っていた黒紋付を着てみた!着物仲間と紋付パーティー
わが家には、祖母がわたしの母の嫁入りのために用意した黒紋付の着物があります。紋付ってぴりっとした雰囲気がとても格好いいのですが、ほとんど着る機会がないんですよね。 ところが、昨今は着物ファンの間で黒紋… 続きを読む
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スカーフを帯揚げに!結び方や着物コーデのポイント
手持ちのシルクのスカーフを着物の帯揚げとして使ってみました。スカーフの洋風な柄行が加わると、帯揚げとはまた違った雰囲気に仕上がるので、代用することでコーデの幅が広がりそうですね! ここではスカーフを帯… 続きを読む
