手持ちのシルクのスカーフを着物の帯揚げとして使ってみました。スカーフの洋風な柄行が加わると、帯揚げとはまた違った雰囲気に仕上がるので、代用することでコーデの幅が広がりそうですね! ここではスカーフを帯揚げとして使う場合の結び方や、着物コーディネートで意識したポイントをご紹介します。
スカーフを帯揚げとして使う場合の結び方
一般的なサイズのスカーフは帯揚ほど長さが出せないので、代用する場合の結び方は「いりく結び」に、また帯は枕を使わない「銀座結び」などの結び方にすると良さそうです。
今回使ったのは、こんなデザインのスカーフです。十分な長さを確保するために、矢印部分の対角線を利用します。
その場合、最終的に柄が出るのはこのあたり。四隅にいい感じの柄があるスカーフは、帯揚げ向きかもしれません♪
スカーフを図のように折り畳んで、幅を整えます。その後は帯揚げと同じように扱って結べば完成!
スカーフを帯揚げにする着物コーディネートのポイント
着物コーデの完成形はこちら。スカーフの洋風なテイストに合わせて、ヴィンテージ風パーツのピアスや、輸入ボタンの帯留などを合わせてみました。アクセサリーもゴールドで揃えています。無地感の着物や帯と合わせると、スカーフの柄がちょうどいいアクセントになってくれるはず!
おまけ
SNSで着物コーデを投稿しています。ぜひフォローしてください!
着物のエッセー『週末着物の三年間』
毎週末に着物を着る生活をエッセーに綴りました。着物を着る方には、きっとクスッと笑ったり共感したりと、一緒に楽しんでいただけるはず! お気に入りのコーデ写真(白黒)も掲載しています。冒頭部分を無料公開しているので、ぜひご覧ください。
着物の小説『銘仙日和』
今と昔の秩父銘仙の生産者を、レトロなちちぶ銘仙館を舞台に描いた小説です。大正~昭和時代に銘仙の織り子として働いた女性たちのインタヴューを読み、おばあちゃんたちと対話したくなって書きました。こちらも冒頭部分を無料公開しています。
Online Shop