location:秩父銘仙館/秩父市街地 camera:ayametantan model:三築 未衣子 |
銘仙館の明かり
モデルが手にする本は、埼玉県秩父繊維工業試験場が発行した『秩父織物変遷史』。撮影場所は、かつて秩父で工業試験場として活躍した建物――今は「ちちぶ銘仙館」としてその名を知られています。
ふるさとを訪ねて
初夏の秩父銘仙の里帰り旅行。生まれ育った土地の陽光で、玉虫織が輝いていました。
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着物のエッセー『週末着物の三年間』
毎週末に着物を着る生活をエッセーに綴りました。着物を着る方には、きっとクスッと笑ったり共感したりと、一緒に楽しんでいただけるはず! お気に入りのコーデ写真(白黒)も掲載しています。冒頭部分を無料公開しているので、ぜひご覧ください。
着物の小説『銘仙日和』
今と昔の秩父銘仙の生産者を、レトロなちちぶ銘仙館を舞台に描いた小説です。大正~昭和時代に銘仙の織り子として働いた女性たちのインタヴューを読み、おばあちゃんたちと対話したくなって書きました。こちらも冒頭部分を無料公開しています。
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